
虐待防止に
つながる情報
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「自己信頼(セルフ・エスティーム)」 |
「私自身を信頼しよう」と、いつも自分に言い聞かせている。信頼するアディクションカウンセラーから、セルフ・エスティームとは、「真に自分を愛し、真に自分に価値を与えること。一番大切なのは、自分のセルフ・エスティームは、自分で築くこと」と、教わった。自分のセルフ・エスティームが他者の手にあるとき、自分のセルフ・エスティームを放棄していることになる。それは自分自身を失っている状態である。
子どもはごく幼少のときから、セルフ・エスティームを築き始める。子どもがセルフ・エスティームを築くために大切なことは、次の5つ。
(1)「子どもが感情表現するときに、勇気づけて励ます」
大人が感情表現をして、子どもに感情表現してもいいと、お手本を見せる。
子どもにリアルな大人の姿を示すことで、子どもに自分のありのままの感情を
表現していいと伝える。
(2)「子どもに非難や強迫する言葉は言わない」
子どもに自己否定感を植えつける言葉や行動は慎む。
その代わりに、子どもがしたことに対して、“あなたが○○したとき、私は○○と
感じた”と、子どもに自分の正直な気持ちを伝える。
(3)「子どもが自分で問題を解決できるよう応援する」
子どもと一緒に考えて、子どもにたくさんのアイデアを出してもらい、
いろんな解決方法を共に探す。
(4)「子どもを褒めて、喜ぶことをする」
子どもが感情を表現できたときなど、その勇気を讃える。
(5)「子どもが自立心の感覚を育めるよう支援する」
子どもが自分の力で歩き始めたとき、勇気づける。
子どもに必要な情報を与えることも大切。
これを子どもに対して行うと同時に、大人が自分の中にいる小さな子ども(インナーチャイルド)にも行う。それが最も大事な点だ。大人が自分を信頼しているとき、子どもを信頼することができる。子どもは自分が信頼されていると感じるとき、他者を信頼することができる。信頼は連鎖する。
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セルフケア |
「ゴスペル、アロマケア、12ステップミーティング」 |
私は地元の教会で、週に1回、ゴスペルを歌いに行く。全身で讃美するとき、自分とつながり、仲間たちとつながり、天とつながる。すると、疲れや不安も吹っ飛ぶ。
1ヶ月に1度か2度、2時間かけて、アロマオイルで全身をマッサージしてもらう。ハーブの香りが体と心のコリをゆっくりとほぐしてくれる。
定期的に仲間とのわかち合いの場、12ステップミーティングに足を運ぶ。仲間が自分を語るとき、私に気づきを与えてくれる。私が自分を語るとき、私に気づきを与えてくれる。 |
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