「表現の自由」の名のもとで、女性や子どもの人権が侵されていないか。
ポルノグラフィに関わる様々な被害を白日のもとに曝し、広く国民的な 社会問題にしていかなくてはいけない。そのワークショップの第1弾です。
※上記ポスターを拡大できます。↑
■ 主催者挨拶  横田千代子(婦人保護施設長)
■ 基調報告  「子どもを標的にするポルノの実態」  中里見博 (福島大学准教授)
「ポルノ・性風俗の世界で生き、見てきたもの」  田原めぐみ[仮名]
■ パネルディスカッション  
現場から /  細金和子(婦人保護施設長)
法学から/  中里見博(福島大学准教授)
性教育から/  浅井春夫(立教大学教授)
PDFでご覧頂けます。  
【主 催】ポルノ被害と性暴力を考える会
【後 援】日本ユニセフ協会、東京都社会福祉協議会、全国女性シェルターネット、
     株式会社福祉新聞社
【賛同団体】売買春問題ととりくむ会、ポルノ・買春問題研究会、社会福祉法人森の会・広域地域ケアセンターバオバブ、社会福祉法人けやきの杜、性を語る会、社会福祉法人わしの里・大浜工房、特活)ちゅらネット、社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン、人身売買禁止ネットワーク、NPO法人みのり会、ウィメンズカウンセリング京都、NPO法人SEAN、NPO法人女のスペース・おん、社会福祉法人子どもの虐待防止センター、全国婦人保護施設等連絡協議会、東京都社会福祉協議会児童部会、東京都社会福祉協議会婦人保護部会、日本キリスト教婦人矯風会、特定非営利活動法人女のスペース・ながおか、救世軍本営、東京母親大会連絡会、特定非営利活動法人博多ウィメンズカウンセリング、特定非営利活動法人男女平等参画推進みなと、WESTらいず、ECPAT/ストップ子ども買春の会、多摩でDVを考える会、社会福祉法人ベテスダ奉仕女母の家、社会福祉法人慈愛会、社会福祉法人愛隣会(母子生活支援施設:氷川荘、知的障害者更生施設;目黒恵風寮、知的障害者通所施設;あゆみ園、児童養護施設;目黒若葉寮、のぞみ保育園)特定非営利活動法人アーシャ、PEACE暴力防止トレーニングセンター、特定非営利活動法人フェミニストカウンセリング神戸、特定非営利活動法人サバイバルネット・ライフ、女性サポート・おおさか、FTCアドボカシーセンター、認定特定非営利活動法人ウイメンズハウスとちぎ、特定非営利活動法人フェミニストサポートセンター・東海
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